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プラン制限の上限値を超えた場合の対応について
プラン制限の上限値を超えた場合の対応について
一週間前以上前にアップデートされました

smartLPのサブスクリプションの各プランには、1か月ごとの利用状況に関する制限が設定されています。利用制限は、サブスクリプションを契約しているユーザーがオーナーになっているプロジェクトに適用されます。

月間の利用上限が定められている指標

  • 訪問者数:リンクされているプロジェクトのページに訪問したユニークな訪問者数

  • コンバージョン数:リンクされているプロジェクトのページで発生したCV数

  • プロジェクト数:支払いアカウントにリンクされているプロジェクト数

各機能のプランごとの利用制限・利用上限の詳細はこちらからご確認ください。

これらの上限は、サブスクリプションをアップグレードすることで拡張できます。

利用上限に達した場合

契約したプランに定められた利用上限に達した場合、支払いアカウントがロックされ、次の対応が必要になります。複数の請求サイクルで利用制限を超えた場合など、ご対応いただけない場合は、機能制限やアカウントの利用停止を行う場合があります。

1. サブスクリプションのプランをアップグレードする

サブスクリプションをアップグレードすることで、利用上限を拡張できます。アップグレードの手順はこちらをご確認ください。

公開されているプランよりも多くの利用上限をリクエストする場合は、サポートへご連絡ください。

2. 使用していないプロジェクトをアーカイブする

ダウングレードによりプロジェクト数がご契約プランの上限に達している場合は、使用していないプロジェクトをアーカイブすることで、機能制限を解除することができます。

プロジェクトのアーカイブは、[ユーザーメニューアイコン > 支払設定] から行うことができます。

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