HubSpot と連携する
一週間前以上前にアップデートされました

HubSpotと連携してできること

  • smartLPでブランドイメージを保ちつつ最適なフォームを作成し、獲得したリードやコンタクト情報をHubSpotに連携することができます。

  • ページ最適化やパーソナライズページなど、smartLPに搭載されている最適化ツールをフル活用することで、より多くのサイト訪問者をリードにコンバージョンし、HubSpotを活用したリードナーチャリングの効果を最大化します。

  • フォームが送信されると、smartLPで設定したマッピング情報を元にHubSpotの連絡先(コンタクト)がシームレスに新規作成または更新され、アクティビティーに送信元フォームの情報が表示されます。

  • 必要に応じて、フォーム送信時に連絡先(コンタクト)をリスト(静的)に追加することができます。

HubSpotとの連携手順

  1. 連携したいプロジェクトのダッシュボードで、[設定 > サービス連携 > HubSpot]からHubSpot連携の設定画面へ遷移

  2. HubSpotで続けるボタンをクリックし、連携するHubSpotアカウントを選んで認証を行うことで、連携が完了

  3. リード連携を行いたいページのフォーム設定より、フォームごとの連携設定(プロパティのマッピングなど)を行う

  4. ページを公開し、変更を公開ページに反映する

1. 連携したいプロジェクトのダッシュボードで、[設定 > サービス連携 > HubSpot]からHubSpot連携の設定画面へ遷移

  • HubSpotアカウントとの連携はプロジェクト単位で行います

2. HubSpotで続行ボタンをクリックし、連携するHubSpotアカウントを選んで認証を行うことで、連携が完了

  • プロジェクトごとに複数のHubSpotアカウントとの連携ができます(一度の操作で連携できるHubSpotアカウントは1つです)

3. リード連携を行いたいページのフォーム設定より、フォームごとの連携設定(プロパティのマッピングなど)を行う

  • ページのフォーム要素ごとにHubSpotとの連携設定を行います

    1. 連携を行いたいフォーム要素を選択し、編集パネルを開く

    2. パネルの設定タブを開く

    3. 「HubSpot連携」項目で連携設定を行う

  • 「HubSpot連携」項目で連携設定を行う

    1. リード連携:連携のオン/オフを切り替えします

    2. アカウント:連携するHubSpotアカウントを選択します

    3. リスト:送信したリードを指定したコンタクトリストに追加します

      • 未設定の場合は、リストには追加せずにリードの連携のみが行われます

      • 静的リストのみリードの追加ができます

    4. プロパティマッピング:smartLPのフォーム項目をHubSpotの連絡先(コンタクト)プロパティにマッピングします

      • 選択可能なプロパティタイプは次の通りです:単行テキスト, 複数行テキスト, ラジオボタン, チェックボックス, ドロップダウン選択, 数値, 電話番号

      • HubSpotのEmailプロパティへの紐づけは必須です。紐付けがされない場合、リードの連携は行われません。

        • smartLPのインプット要素(タイプ:メールアドレス、必須項目:有効)を紐付けることをお勧めします

      • 未設定のフォーム項目は連携されません

      • 選択肢を持つHubSpotのプロパティとの紐付けを行う場合、smartLPとHubSpotの選択肢が同じになるように設定する必要があります

        • HubSpotのプロパティのタイプがチェックボックス(オン/オフ)の場合、smartLPのチェックボックスには1つの選択肢のみを追加し、そのラベルを「true」または「false」にする必要があります。

4. ページを公開し、変更を公開ページに反映する

  • ページを公開することで、設定が公開ページに反映されます

 ⚠️ HubSpotへのリード連携の結果は、リード一覧および詳細パネルで確認できます
送信されたフォーム回答は、smartLPのリード一覧でも確認ができます

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