カスタムコードを埋め込む
一週間前以上前にアップデートされました

エディターで埋め込み要素をページに追加すると、サイトにカスタムコードブロックを追加することができます。<iframe><script>などを含んだHTMLコードを記述することで、フォームやアンケートなどのサードパーティが提供する機能をサイトに埋め込むことができます。

⚠️ カスタムコードは、smartLPの機能と競合を起こす可能性があります。smartLPはカスタムコードの機能または完全な互換性を保証することはできません。

カスタムコードのご利用で問題が発生した場合は、slackコミュニティお問い合わせへご連絡ください。

💡 現在は、以下の埋め込みに対応しています。

  • HubSpotの埋め込みフォーム、ポップアップ、CTA※

  • SATORIの埋め込みフォーム、ポップアップ※

  • Google フォーム

  • Google マップ

  • Google スライド

  • Google カレンダー

  • OpenSea NFT

  • SlideShare スライド

  • SpeakerDeck スライド

  • Note

  • Facebook ソーシャルプラグイン

  • LinkedIn 投稿

※ 計測タグの設定方法はこちらからご確認ください。

カスタムコードの埋め込み方法

1. ページのエディタを開き、画面左のパネルリストから追加パネルを開く

ページのエディタへ移動し、エレメントの追加を行います。

2. 「埋め込み」要素を、パネルから表示したい場所へドラッグ&ドロップする

要素を目的の位置に配置します。

3. コード/スクリプトを入力する

画面右側の編集パネルの設定タブから、埋め込むコードのタイプを選択し、カスタムコードを入力します。

必要に応じてスタイルの設定も行ってください。

💡 SATORIの埋め込まれたコンテンツは、プレビューか公開されたサイトでのみ表示されます。

4. ページを保存し、公開する

ページを公開することで、公開済みのページに変更が反映されます。

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