エディターで埋め込み要素をページに追加すると、サイトにカスタムコードブロックを追加することができます。<iframe>
や<script>
などを含んだHTMLコードを記述することで、フォームやアンケートなどのサードパーティが提供する機能をサイトに埋め込むことができます。
⚠️ カスタムコードは、smartLPの機能と競合を起こす可能性があります。smartLPはカスタムコードの機能または完全な互換性を保証することはできません。
カスタムコードのご利用で問題が発生した場合は、slackコミュニティかお問い合わせへご連絡ください。
💡 現在は、以下の埋め込みに対応しています。
HubSpotの埋め込みフォーム、ポップアップ、CTA※
SATORIの埋め込みフォーム、ポップアップ※
Google フォーム
Google マップ
Google スライド
Google カレンダー
OpenSea NFT
SlideShare スライド
SpeakerDeck スライド
Note
Facebook ソーシャルプラグイン
LinkedIn 投稿
※ 計測タグの設定方法はこちらからご確認ください。
カスタムコードの埋め込み方法
1. ページのエディタを開き、画面左のパネルリストから追加
パネルを開く
ページのエディタへ移動し、エレメントの追加を行います。
2. 「埋め込み」要素を、パネルから表示したい場所へドラッグ&ドロップする
要素を目的の位置に配置します。
3. コード/スクリプトを入力する
画面右側の編集パネルの設定タブから、埋め込むコードのタイプを選択し、カスタムコードを入力します。
必要に応じてスタイルの設定も行ってください。
💡 SATORIの埋め込まれたコンテンツは、プレビューか公開されたサイトでのみ表示されます。
4. ページを保存し、公開する
ページを公開することで、公開済みのページに変更が反映されます。